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修羅の国 つづき

前回からの続き、ピンサロ1店目はジオン公国でした。
小一時間ほどのインターバルをもうけ、次に行くべきお店を検索しました。

HPの写真はアテにならない。この教訓を旨に女子高生コスプレ店を選びました。
女子高生を謳うなら極端な怪物はいないだろう、という目論みです。
そしてこの推察は当たりでした。
今回も3回転。結果から言うと3人とも若くて可愛らしい嬢たちでした。
brog_036.jpg
(イメージ写真)



まずは一人目、よく喋る会話の弾む娘です。
たわいもない仕事の話でもケラケラ声をあげて笑います。
とは言え一人の持ち時間は15分、話す間もあれよあれよと時は過ぎ去ってゆきます。
「じゃあ」と、やっとフェラタイムが来ましたがこの娘、かなりスローなフェラでした。
ゆっくり舐められるのは好きですが時間がもう圧しています!あっと言う間にタイムアウト!!
「イカせられなくてゴメンね~」 おそらく低打率なこの娘、トップバッターには不向きな采配でした。



二人目の嬢が来ました。
一人目とはうって変わって、ほとんど口を聞きません。
「足を伸ばして」それだけ言うと即座にちんぽを咥えます。
そしてその体を見ると、全身入れ墨!タトゥーなんて可愛いものじゃありません、極道です!
女学園には不似合いな紋々娘はおそらく裏口入学、もしくは理事長が極道でその孫娘なのでしょう。
紋々娘は無感情かつ機械的に、決して上手くはないフェラを続けます。
一人目の娘のスローフェラである程度下ごしらえの出来てたちんぽは紋々娘の口内で果てました。
しかし紋々娘、機械的なフェラをそのまま続行します。
射精して萎びたちんぽにもおかまいなく、無言のまましゃぶり続けるので
口の脇からザーメンが入り混じったよだれがダラダラと流れ、金玉から尻にかけて伝っていきます。
そして終了のアナウンス、紋々娘はちんぽにタオルをかけると無言で立ち去っていきました。



ビショビショになったシートをセルフで拭いていると三人目の嬢がやってきました。
普通に挨拶をし、普通に趣味などの会話をして普通のタイミングでフェラを始めました。
本日6人目にして、やっと普通のピンサロ嬢に巡り合えました。
1店目のジ・オに絞り摂られ、紋々娘の無感情な口に放出したちんぽですが
普通に可愛く、普通に馴染めてフェラテクも普通な、当たり前の感じの娘に咥えられて
今までの不遇を取り戻すかのようにガッチガチに勃起し、嬢が「んんっ!」と唸るほどの射精を口内にブチ撒けました。


最後の最後に納得のいくサービスを受け、嬢に見送られながら気分も晴れやかに店を後にしました。
ホントはもう1店は巡りたかったトコですが、この満足感を旨に勝ち逃げ気分で〆ようと帰路にたちました。

当初の目標であった【ピンサロ嬢に大きいと言われる】ですが、6人もの相手にちんぽをゆだねながらも
一言として褒められる事はありませんでした。
やはりチントレ、続行の必要が不可欠だと思い知らされました。
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(イメージ写真)

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